小野寺 悠輔
雨の日 風の日 雪の日 嵐の日
振らぬ日はなし 四十年
晴れた日ばかりは 振らぬが流儀
天に逆らい 運を掴む
その名は小野寺 悠輔なり
博打の神と 人は言う
振り抜いた先に 建つものは
家であり 街であり 明日である
海を渡って 着いた街
言葉は遠く 敷居は高い
借りては住めても 買えぬ国
そこに立ったのが この男
紙を揃えて 判を押し
落ちても翌朝 また並ぶ
フラットが駄目なら 次を撃つ
一発外れて 終わりじゃない
電話が鳴るのは 朝の九時
名前を呼んで 声を聴く
出なけりゃ明日 また掛ける
その積み重ねが 城を建てる
男が興した 城の名は
実弾 GITSUDAN 弾は込めた
夢では家は 買えぬゆえ
要るのはいつも 現の弾
数字は嘘を つかぬもの
入った金だけ 実弾と呼ぶ
見込みは見込み 札は札
ここに並ぶは 撃った跡
JかGかで 迷ったが
狙う的だけは 迷わない
撃つと決めたら 引き金は
迷いのぶんだけ 重くなる
さあ幕を開けよう 数を見よう
誰が動いて 誰が待つ
今月いくら 入るのか
すべてこの先に 記してある
実弾
JITSUDAN
ライフプロのメンバー専用です
LW
LINE WORKS で入る
同じ LINE WORKS のアカウントでそのまま入れます
オープニングをもう一度見る
音 ON
スキップ